記憶力シリーズ4:ごめんなさい、1番大事なことを忘れてました!

記憶力シリーズ4:ごめんなさい、1番大事なことを忘れてました!

おはようございます、長谷川です。

8月に入り夏期講習も中盤に差し掛かりました。
昨日の授業で新入会の生徒を担当して
あー!1番大切なこと忘れてた!
と気づきが起こりました。

そうなんです、これ無しに「記憶力」は高まりません!

今日はそんな大事な話です。

では、行ってみましょう!

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・ある晴れた春の日に2人の男子生徒が入会してきました。

ある晴れた春の日に、T君とH君という2人の男子生徒が入会してきました。

2人は幼稚園からの大の仲良しでした。
小学校では6年間のうち4年間は同じクラス、同じサッカーチームに入ってました。

同じ公立中学校に進学し、中学校でも同じクラス。
部活はもちろん、2人ともサッカー部。
その部活は、市内でも中々の強豪チーム。
2人とも県大会出場を目指して厳しい練習を頑張っていました。

彼らのお母さん同士もとても仲良しした。
というのもご主人が同じ金融機関で働いていたからです。

そして、T君のお母さんがうちの塾の評判を聞いてH君のお母さん誘って体験授業にきたというわけです。

T君とH君の入塾の理由は、
「高校でもサッカーが強い学校に行きたいから。できればC高校に行きたい!」と言う理由でした。

C高校は学区のトップ校です。
その学校に合格するためにはサッカー部で活躍するだけではなく、学校の勉強もやらなくてはいけない。
そう思って入塾してきたのでした。

この2人は入塾テストの点数もほとんど同じでした。
英語と数学のテストがあったのですが、英語はT君が3点上、数学はH君の方が4点上。

ですから、中学校1年生で入塾してきた時には、この2人の学力はほぼ同じであり、2人のお父さんは金融機関で働いていて、収入も高収入でした。ですから、学力も生活環境もほとんど同じだったのです。

同じだったのですが……。

3年後、高校受験の段階では二人の進路は大幅に変わっていたのです。

・ほぼ同じ学力の彼らの成績が大幅に違ってしまった理由

県下のトップ校であるC高校に合格したのはT君でした。

H君はC高校を受験することすらできませんでした。
なぜなら内申点(通知票の点数)が、C高校を受験するには足りなかったからです。

H君は中堅クラスの学校に進学しました。

なぜ、幼稚園から同じような生活をしてきた彼らの高校受験の結果が変わってしまったのでしょうか?

それは……、

・口癖が人生を変える

ほとんど同じような環境で育ったT君とH君。

実はあることが違っていたのです。

それは「口癖」です。

T君の口癖は「絶対できる!」「何とかなる!」など、とてもポジティブでした。テスト前には良く、「先生見ててね、今度の数学絶対100点取るから!」って宣言してきました。

もちろん、そんなに簡単に100点取れません。
取れませんが、T君はテストで取れなかった問題は必ず出来るようにしていました。私にも良く質問しにきてました。

それに対してH君の口癖は「今度のテスト心配、大丈夫かなぁ」「どうせやったって無理じゃないかなぁ」とネガティブだったのです。H君はテストの間違い直しはするのですが、ただこなしている感じでした。

その結果、T君は県下のトップ校C高校に進学するという夢を叶え、H君は夢を叶えることが出来ませんでした。

ほとんど同じ環境で育ち、ほとんど同じ能力であった2人をここまで変えてしまった「口癖」。

なぜ、彼らの口癖は違ったのでしょうか?

それは……、

 

すみません、ここで時間になりました。
夏期講習に行かなければなりません。

続きは明日の朝に書きます。

楽しみに待っていてくださいね。

 

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